魅力的な胸は、女性らしさの象徴ともいえます。
でも、出産、子育て、そして加齢・・・
と、女性のライフサイクルのなかで、これほど悲しい変化を免れない部分はないでしょう。
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胸の悩みは、その豊かさだけではありません。
大きさが左右で揃っていない。
垂れ下がっている。
乳首や乳輪の黒ずみ・・・など、何らかの悩みを抱えている人は多いのでは?
美容整形は、そんな女性の救世主となってくれるのでしょうか?
従来の豊胸術は、ワキの下を数センチ切開し、医療用の豊胸バッグを挿入する方法が主にとられていました。見た目も感触も自然で、豊胸術の主体を占めます。
でも、メスを使うのはちょっと・・・と、不安な方には、SUB-Q(サブ・キュー)挿入法がお勧めかもしれません。ヒアルロン酸を注射器で注入する方法です。これなら、注入する位置や量によって自分の好みのバストに仕上げられます。乳腺を傷つけることもないので、妊娠や授乳への影響も心配ありません。注入時間も10分〜20分です。
しかし、気軽に受けられる反面、医療バッグを挿入する方法と異なり、注入したヒアルロン酸は1〜2年で体内に吸収してしまうため、効果は永久とはいきません。
その他、脂肪注入法といって、自分の太ももなどの脂肪を胸に注入する方法もあります。太ももの脂肪も取れてしまう! と一石二鳥かもしれませんね。医療バッグと異なり、もともと自分のものですから抵抗も少ないかもしれません。ただし、これも定着率は50パーセント程度です。
形の崩れをカバーしたい、という人には、バストリフト法がおこなわれます。ただし、通常の豊胸術と異なり、高度な手術技術が必要ですから、確かな腕のある医師に執刀を依頼することが重要です。
数ある美容整形の対象なかでも、胸は女性ならではの領域です。微妙な感触の違いは、精神的にも大きな影響を与えるでしょう。全身麻酔が必要となる場合もありますので、くれぐれも信頼のおける医療機関、医師を選択することが重要であることは言うまでもありません。
美容整形を受けて成功するために
最良の手術を受けるには、信頼できるクリニックや医師を選ばなければなりません。そこで『いいクリニックの選び方7ヶ条』をあげてみましょう。
1、美容外科学会、形成外科学会などに所属している
美容外科学会、形成外科学会などに所属している学会に所属することで、最新の知識を取り入れ、自らも研究を重ねている医師であれば間違いないでしょう。
2、患者に合わせて手術の選択肢が複数ある
どんな患者にも、ひとつの方法で手術を行おうとする医師は信頼できません。要望に対して、いくつかの選択肢を提示してくれる医師を選びましょう。
3、安易なキャッチフレーズを掲げていない
すべての手術が、簡単にできるかのような提示をしているクリニックは要注意です。
4、カウンセリングをしっかりしてくれる
患者の要望を聞き、それが医学的に見て適切であるか、その人の個性を考慮しているであろうか、いろいろな角度からアドバイスできる医師にかかることが大事です。
5、担当医が変わらないで治療が受けられる
カウンセリング・手術・術後ケアそれぞれが違う医師によって施されるクリニックもあるようですが、担当医が最後までしっかりと診てくれるところが安心です。
6、治療費が明確である
手術前に費用形態をはっきり提示してもらいましょう。その価格についても、安すぎたり高すぎたりするのは要注意です。